生まれて間もない新生児の食事について

生まれて間もない新生児の食事についてです。

この世に産まれた新生児の一番初めの食事は病院の助産師さんがあげることになります。産まれて2?3時間後にミルクをあげます。胃がとても小さく、まだミルクを吸う力もとても小さいためとても少量のミルクをあげます。

その後出生日は約3時間に1回のペースで食事をします。

新生児の1回のミルクの量は基本的に産まれてからの日数×10mlが目安です。よって、生後1日目は10ml、5日目は50mlとなります。
新生児は基本的に体重を増やしていくことが重要なので、この量は必ず飲ませるようにします。

生後1日目から母乳を飲ませるようにします。ミルクよりも母乳の方が栄養価が高く、感染症の予防や免疫力をつけることにとても効果的なので、母乳を飲ませる方が好ましいです。ただお母さんも出産後すぐに母乳がたくさん出るわけではないので、最初は母乳を飲ませ足りない分はミルクで補う、というやり方も可能です。

赤ちゃんに母乳を飲ませているうちに、お母さんも母乳が出るようになるので量が足りるようになったらミルクは使わずできるだけ母乳を飲ませるようにしましょう。

基本的に3時間ごとに食事となりますが、ミルクか母乳かにより消化の時間が変わるので、食事の時間を縮めても大丈夫です。ミルクの方が腹持ちがよく、母乳の方が消化の進みが早いので、母乳だけ飲んでいる赤ちゃんは2時間や2時間半でお腹を空かせ泣いてしまう子もいます。その場合は3時間まで待たずに、泣いてしまったらまた母乳をあげて大丈夫です。その場合もまた規定量あげるようにしましょう。

3時間ごとになるので夜中もあげなければなりません。お母さんは起きて母乳またはミルクをあげます。もし赤ちゃんが寝てしまってお腹を空かせ泣かなかったとしても、起こしてでもあげてください。何よりも、赤ちゃんら栄養をとり、成長をしなければならないので、お母さんは赤ちゃんのために頑張りましょう。